ICT教育

教育を“見える化”するとともに、学習記録をデータ化し生徒の未来をサポートします。

本校は1年次よりICT教育の一環として、インターネットを使った学習支援システム「ベネッセClassi」と「ナーシングスキル」の運用を開始しています。新入生の皆様には、ノートパソコンを制定品として購入していただき、多様化する情報通信化社会における対応力と即戦力としての人材教育を行います。
また、設備面では全教室にプロジェクターとスクリーンの設置、校内Wi-Fiも導入しました。

使用するパソコン

本校では、Windows10を搭載したLenovo社のIdeaPad D330を使用します。このノートPCのパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスし、校内Wi-Fiの活用がより充実します。

Classiは、Classi株式会社が運営するクラウドを利用し、生徒のサポートやフォローをおこない、教育の成果を見える化するサービスです。本校では、Classiを積極的に活用してより多くの教育成果を得られるようにしています。

  • Webテスト機能
    各授業や各単元の理解度を測れます。教員が結果を分析し、授業でどれだけ理解できているかしっかり把握できます。その理解度にあわせて授業中に復習や演習問題などを行い、生徒の状態にあわせた授業の展開で、生徒の知識の定着度を高めることをめざします。
  • 学習動画機能・ドリル機能
    約9,000本の学習動画や約30,000本の義務教育範囲〜大学入試、看護師国家試験の過去問題などが搭載されており、生徒自身が授業の予習や復習などに使うことができ、さらなる学力向上に役立てることができます。また、教員から日々の宿題や長期休暇中の課題として配信されます。
  • 模試の成績が反映
    本校で使用している模試の結果がClassi上に反映されます。それを用いて普段の努力の結果が可視化できます。また、模試の結果を単元別に表示できるため、次に取り組むべき課題がひと目で分かり、模試と普段の学習とをつなげることができます。また、教員も把握し分析できるため、生徒面談などでも活用することがあります。
看護科での使用方法

看護科では、ICT教育の導入で、パソコンに触れる機会が増えることにより、実社会での即戦力が養成され、情報活用能力が定着すると同時に、看護技術の修得、看護計画の立案や看護記録の作成上の支援、出産の仕組みなど観察や体験が実際には困難な人体の構造や手術などについて、幅広く深く学ぶためのツールとして活用できます。
また、国家試験対策に関連した反復学習を常時できるようにWi-Fi環境を整備しました。

ICTコンテンツ「ナーシング・スキル日本語版」による看護教育支援システム
  • 授業中に映像や動画を視聴することで、具体的で理論的・実践的な理解ができる。
  • 学内演習の予習に活用することで、手順や留意すべき事柄が理解できる。
  • 臨地実習の事前学習に活用することで、自信をもって実習に出向ける。
  • ノート機能を活用することで、講義内容や資料を共有することができる。
  • 看護技術の理論的根拠も同時に学ぶことで、定期考査や国家試験の対策につながる。